会社方針

■和をもって、尊しとなす ■

三ツ和工業は、社員の知恵と創意工夫で、ものづくり技術の高度化に挑戦し、協力工場との信頼関係を強め、お客様に貢献し、愛され続ける100年企業を目指します。

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代表取締役　角一 竜司　

創業来50年余り、当社は㈱日本製鋼所広島製作所の精密板金加工組み立ての協力工場として生産性向上、技術の高度化、ＪＩＴ生産などのニーズに応え続け、お客様満足度において高い評価を頂き過去３回優良協力工場として表彰も受けました。この間に培った製缶・金属加工業のノウハウを活かして鉄、ステンレス、アルミ、真鍮など、超精密な薄物の製缶・溶接加工や厚板の製缶・溶接、機械加工までお客様の要望に幅広く対応していきます。ベテランの卓越した製缶・溶接加工技術と若い世代の新しい発想で新分野、新技術に挑戦し、これからも私たちはお客様の課題解決に協力しながら、より一層信頼される企業となれるよう邁進してまいります。

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会社沿革

1963年 9月

代表取締役　赤松則考が広島市南区堀越2丁目に三ツ和工業を創立

1972年11月

株式会社日本製鋼所広島製作所の協力工場となり産業機械部品の製作に従事

1992年6月

代表取締役に角一秀則 就任

1996年6月

取締役に角一竜司　就任

1997年 2月

テクノ広島共同組合設立　/　三ツ和工業有限会社黒瀬工場完成　

2002年9月年

本社工場閉鎖　黒瀬工場に併合

2009年9月

角一竜司が代表取締役社長に就任

2017年 12月

▶ファイバーレーザー加工機の導入　　　　　　　　　　　

①アマダ製　ENSIS3015(3KW) ②材料供給装置　AS3015(5X10,10段）　③窒素発生装置　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　▶PSA　ISO9001 2015Ver 認証取得

2018年 10月

▶ベンディングマシン導入　　アマダ製　HG8025

2019年9月

▶ソリッドストッカー導入　　北川精機　　KSP-4815

2020年5月

自社製品の製造、販売開始（ヤフーショッピングを含む）

2022年1月

▶アイアンワーカー（アマダ製）IWー45Ⅲへ設備を更新

2022年12月

▶バリ取り機　型式MEｰ２３０８（エステーリンク製）導入

2023年11月

完全無災害40年表彰(日鋼安全協力)

2023年12月

創業60周年表彰(東広島商工会)